設備・機器 どこでも繋がる!モバイルルーターの活用術
携帯回線を用いて外出先でも情報通信網に接続できる小型の端末が、持ち運び可能な回線共有装置です。これは、無線により周辺機器を接続する技術を使い、携帯電話や小型情報端末、携帯型計算機などを、場所を選ばずに情報通信網へつなげます。多くの携帯電話は、第四世代や第五世代と呼ばれる通信規格を用いて、どこからでも情報通信網に接続できます。同様に、持ち運び可能な回線共有装置も同じ通信規格を利用し、他の機器を情報通信網につなげる役割を担います。つまり、携帯回線に対応していない携帯型計算機などを、情報通信網につなげる中継器と言えるでしょう。これにより、外出先でも携帯型計算機で作業したり、小型情報端末で動画を鑑賞したりすることが容易になります。近年では、大容量の通信や高速通信が可能な機種も増えており、より快適な情報通信環境を構築できます。
