データ活用 オブジェクト関係データベース(ORDB)とは?概要と活用
オブジェクト関係データベースは、従来の関連データベースを基盤としつつ、オブジェクト指向データベースの特性を融合させたものです。これにより、単なる表形式のデータだけでなく、画像や音声といった複雑なデータも扱えるようになりました。このデータベースの中核にあるのは、データを「オブジェクト」として捉え、それらの間のつながりを定義するという考え方です。例えば、顧客というオブジェクトに、名前や住所、購買記録といった属性を持たせることができます。そして、「顧客が特定の商品を購入する」といった関係性をデータベース上で表現することが可能になります。このような機能により、オブジェクト関係データベースは、より高度なデータ管理を実現します。
